熊川哲也は稀代のダンサー。しかし、「ノーブル」ではない。という話の続き。かつて、クマテツを「異形」と表現してくれたのはボイス母様。 ダンサーとしてキッチリ磐石な地力とテクニックを持っている彼を、そういう言葉で表現するには少し抵抗もある。 で…
国会での与野党の議論のからっぽさにあきれる。 とにかくアメリカの太鼓持ちになりたいから、しゃにむに自衛隊を出そうとする自民党。 揚げ足取りから議論に入って、なりふりかまず言葉尻をつかまえようとする民主党。 イラクは「安全」なのか「危険」なのか…
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